基本用語

ミシガン大消費者信頼感指数

ミシガン大学のサーベイリサーチセンターが実施している。1966年を100とし、消費マインドを指数化したもの。速報と確報が発表されます。
消費者信頼感指数の先行指標として注目が集まります。

 

未払手数料

決済後、受渡日が到来していない状態の手数料のことです。

 

ちょっと詳しい用語解説

ミクロ経済

ミクロ経済とは、文字通り小さい経済単位のことを指します。

ミクロとは、小さい、極小という意味をもっていて、この小さいという概念を経済の分野にあてはめてみるとその言葉の意味がよくわかってきます。

つまりミクロ経済というのは、個人の消費や企業・商店・役所などの非常に小さな基本となる単位の経済のことを指し、たとえば消費的な経済行動経済を把握する際に必要となる経済の基本単位のことなのです。

反義語にマクロ経済があります。

どちらかというとこちらのほうがよく耳にするかもしれませんね。

ミクロ経済の特徴ですが、視野を狭くし、大変小さな単位の経済行為を細かく調べることができるため、企業や個人の価格などに関する予想や行動にまで深く踏み込んだ分析をするための大変重要な基礎データとなります。

小さな経済単位での最良の経済行為を生み出すためにこの調査結果を使用します。

たとえば小さな個人商店などが、生産量や商品価格設定のする際の基礎となって、その個人商店をサポートするデータとなります。またこのデータが現す様々な基準を経済活動に導入することによって、個人あるいは企業活動が無駄のないよい経済活動となっていきます。

 

見送り

見送りとは、一般的には株の世界でよく使われる言葉です。

売りや買いのエントリーをともに手控えて、次の材料、指標を待つ状態のことを指します。

手掛かりとする材料に乏しく、先行きの見通しをつけにくい局面で、こういう状態になり勝ちになります。

たとえば、ドル円でドル安、ドル高どちらにもとれる材料が1週間続いて、マーケットは上げたり下げたりを繰り返したあとに、ほとんど関連指標、材料のない日があったとします。

この日はマーケットは開いているのですが、材料薄とはっきりしたトレンドがない状態のため、マーケット全体に見送りの雰囲気が漂いやすいといえます。

またロンドンや、ニューヨークで休場などあったりしますとその時間帯は見送りな状態になりやすいといえます。

 

民営化企業株

民営化企業株とは、かつては国有企業で、民営化されて株式を公開した企業の株のことです。

つまりNTT、JR、JT(日本たばこ産業)各社の株のことです。

民営化前は、NTTは日本電信電話公社、JRは日本国有鉄道、JTは日本専売公社という名前でした。

それぞれに巨大な専有企業で多くの公務員をかかえ、競争もなく日本の経済を圧迫する一因となっていました。

そんな中、1985年に中曾根民活の一環として国鉄、電電公社、専売公社が分割・民営化されました。

時はバブル経済の真っ只中、各巨大国有企業の民営化株式上場はマーケットに非常に大きなインパクトを与えました。

NTTの株は上場から2ヶ月ではなんと一株318万円まで高騰して、バブル経済の象徴として現在までよく語られています。

また、この3公社の民営化は個人の株主層拡大に大きく貢献したといわれています。

 

未来レート

未来レートとは、俗語に分類されると予想される言葉で、FX取引が休みとなる土日曜日にもレートが表示される中東レートのことを指しています。

金曜日に大相場があったあとなど、その後の動向が気になるとき、またポジションを次週へ持ち越している場合などに参考にされる場合があります。

ただそのレートの信憑性に関しては、意見がわかれるところとなっていて、未来レートの動きを気にされる方もいれば、気にされない方もいます。

掲示版などでは、未来レートが参考になる場合は少ないとする意見も見受けます。

管理人が未来レートをみていて記憶に残っていることといえば、50PIPS程度が一瞬にして動いてしまう場合があることと、ある一定の通貨ペアに関して、よく動くということがありますが、それも再現性のある部類の動きではなく、ときおり見て、動きを楽しむ程度にとどめています。

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