ビッド 【 びっど 】
ビッドとは、FX取引において、FX取引業者が投資家に対して提示する買い値のことです。
反対に、売り値のことをオファーまたはアスクと呼びます。

■必要証拠金額(ひつようしょうこきんがく)
既に保有している建玉に対する証拠金額のこと。

■非農業就業者数変化【米国】(ひのうぎょうしゅうぎょうしゃすうへんか)
事業所調査によって、非農業部門に属する事業者の給与支払い帳簿をもとに集計された就業者数のこと。 給与が支払われているか否かの点において失業率とは基準が異なる。集計数は業種別に分類され、一般的に製造業の就業者数が注目される。< ■日計り取引(ひばかりとりひき) 一取引日内に新規建玉の保有および当該建玉の決済を行う取引のこと。 評価損益 【 ひょうかそんえき 】 評価損益とは、未決済のポジションの含み損益を表したものです。手持ちのポジションを時価で換算したときに示される潜在的な損益の評価のことです。実際に売却するまで損益が確定しないので、この表現を用います。

ちょっと詳しい用語解説

ビッド

ビッドとは、外国為替市場で、銀行等が売り手に対して提示する買値の為替レートのことです。

反対にアスクは、銀行等が買い手に対して提示する売値の為替レートのことを意味します。

パソコンで取引されている方は、FX取引会社によって用意されたポジションをエントリーする画面にログインすると、例えば以下のような数字をみていると思います。

ドル円
108、00 108、03

このように一つの通貨ペアに関して上記のように二つの数字が並んでいて、この2つの数字が通常は3銭というスプレッドも守りながら、めまぐるしく変わっているという状況だと思います。

この金額の少ない108、00の方をビッドといいます。
逆のアスクは金額の多い108,3の方ですね。

つまりドル円で売りから入りたい時は、左の金額の少ない数字をみて、ポジションをとります。逆に買いからはいりたい時は、左側の数字の大きな方を参考にして下さい。

BOC

BOCとはBank of Canadaの略称で、カナダ中央銀行のことです。

文字通りカナダの中央銀行でカナダの金融政策を決定、施行していく銀行です。

BOCはインフレ・ターゲットの制度を採用していて、CPIつまり消費者物価指数が1~3%の範囲内を逸脱するような動きを見せた場合に政策金利を変更する可能性が高いといわれています。

カナダは北米経済圏をアメリカと構築しており、世界最大の金融大国であるアメリカの経済動向と密接な関係があるといわれています。

またオイルサンドに代表される資源国としても有名で、その通貨であるカナダドルは豪ドル、南アランドなどと共に資源国通貨といわれています。

資源国通貨は関連の商品市場の動向にも大きく影響されるという特徴をもっています。
たとえば原油先物市場で原油が値上がりした場合にはカナダドルもつれ高で値上がりする場合があります。

PCEデフレータ

PCEデフレータとは、個人消費支出のデフレーターのことを指します。

デフレーターとは、一定期間の物価動向を知るための指数の一つです。よく使われるのはGDPデフレーターです。

GDPデフレーターとは、名目であるGDPを実質化する際に実質GDPを計算する際に用いる物価指数の一種です。

変化率がプラスであればインフレ、マイナスであればデフレと判断する、というような使い方がされます。

さて、PCEデフレータですが、まずPCEについて説明したいと思います。

PCEは前述したとおり、個人消費支出のことですが、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアPCEは、その指標の信憑度から、FRB(米連邦準備制度)がインフレ指標として重視している指標となっています。

よって、PCEデフレーターも重要な指標として注目される局面のある指標であるといえます。

ピボット

ピボットとは、J・W・ワイルダーによって考案されたテクニカル指標の一つです。

前日の価格を用いて、当日のサポートとレジスタンスの目安を出します。

よく上値抵抗とか、下値支持とか、上方にブレイクとかそいう言葉がFXの解説や、WEB上のチャート解説などででてきます。

見方、使い方がわかればそれでOKです。

下記の算出結果のポイントを使ってチャートを分析します。

HBOP(上方ブレイクアウト)
R2(上値抵抗2)
R1(上値抵抗1)
S1(下値支持1)
S2(下値支持2)
LBOP(下方ブレイクアウト)

一般的に、S1やS2まで価格が接近したら買い、R1やR2に価格が接近したら売りと判断します。

また、LBOPとHBOPなどは損切りの目安として使います。価格がLBOPを下ぬけてしまったら買いのポジションは損切りします価格がHBOPを上ぬjけてしまったら売りポジションを損切りします。

参考の為に計算式を以下に記します。

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P=(H+L+C)÷3

※H=高値、L=安値、C=終値、P=ピボット
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HBOP=2P-2L+H
R2=P+H-L
R1=2P-L
S1=2P-H
S2=P-H+L
LBOP=2P-2H+L

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