基本用語

決済

取引所為替証拠金取引は、取引金額の数%を担保に大きな金額を借りて売買し、この建玉を反対売買して解消します。
この時点で損益が確定します。

 

決済相手約定価格

決済の対象となる建玉の約定価格のこと。

 

決済損益相当額

まだ決済していない建玉をその時のレートで評価した損益の総額のことです。

 

決済損益予定額

既に決済されているが、受渡日が到来していない取引の損益総額のことです。

 

ちょっと詳しい用語解説

景気動向指数

景気動向指数とは、又の名をDIともいい、景気の現状把握及び将来予測するために作成された統合的な景気指標のことを指します。

景気動向指数には、先行・一致・遅行の 3つの指数があり、以下のような指標から算出されます。

・先行系列
東証株価指数|実質機械受注|消費者態度指数等、12項目

・一致系列
・有効求人倍率|鉱工業生産指数|百貨店販売額等、11項目

・遅行系列
家計消費支出|完全失業率|法人税収入等、7項目

指標の読み方ですが、景気に一致して動く一致指数が50%を超えていれば景気が上昇しているとみます。

逆に50%を下回れば景気が下降していると見ます。
3ヶ月以上連続して50%以上上回っている場合は、景気拡大局面とみます。
逆に下回っている時は景気後退局面とみます。

 

堅調

よく使われれる言葉です。

相場が上昇基調を続けていることを「堅調」と言い、逆に相場が下降気味になっている状態を「軟調」と言います。

よくFX会社の情報欄や、株の記事などにも使われる言葉です。
使い方ですが、本日のドル円は堅調に推移しましたとか、日経平均、午前中は堅調に推移、とかです。

 

経常収支

経常収支とは、貿易収支に貿易外収支と移転収支を加えたもので、経常取引によって生じる国際取引の収支のことを経常収支といいます。
下記のように貿易収支と旅行やサービス、保険などの貿易外収支、援助などの移転収支から構成されています。

 

決済注文

決済注文とは、注文のなかでも最終的な注文で、勝ちでも負けでも、とにかく確定する注文です。

つまり現在あるポジションを持っていてそれを確定させるための注文のことです。

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