基本用語

追証拠金

FX取引業者に担保として預けた証拠金が不足した際に、追加で預ける証拠金のことです。
為替レートの変動によって手持ちのポジションに為替差損が生じ、証拠金が不足する場合があります。その際、取引を継続するために新たに納める証拠金を追証拠金といいます。

 

欧州中央銀行

ユーロ圏の中央銀行。EU加盟国の外国為替オペレーション等を担っています。

 

押し目

相場が上昇している途中に、一時的に下落する場面の事。
このときを狙って買う事を「押し目買い」と言います。

 

OCO

2つの指値注文を同時に出し、一方の注文が成立したら自動的にもう一方の注文が取り消される注文方法をOCOといいます。
利益確定のための注文と損失限定のための注文を同時に出すことができます。

例えば、1ドル115円の手持ちのドルがある時、120円の売り指値注文と105円の売り指値注文を同時に出すとします。その後相場の変動により、ドルが上がった場合には利益が確定し、下落した場合には損失を限定できるという仕組みになっています。
ワン・キャンセル・アザーとも呼びます。

 

オーストラリア中央銀行

オーストラリアの中央銀行

 

オーストラリアドル

オーストラリアドルは、オーストラリアにおける流通通貨です。オーストラリアドルは、高金利通貨であること、他通貨の値動きの影響を受けにくいこと、値動きの変動が激しいことが特徴です。

 

オーダー

注文の事。
FXには成行注文や、指値・逆指値など、色々な種類があります。

 

オープン・ポジション

所有している、売り・買い、両ポジションを反対売買していない状態です。

 

オプション

一定の商品を期間内に一定の価格で売買する権利の事。

 

オランダ中央銀行

オランダの中央銀行

 

オペック(石油輸出国機構)

現在11カ国(サウジアラビア・ベネズエラ・イラク....等)が加盟しています。
原油価格等を競技していいます。会合での発言が、日本の為替相場に影響を与えることもあります。

 

終値

営業日終了時のレートの事。
現在日銀は、17時のレートの事を言い、ニューヨーク市場は現地の17時のレートの事を言います。

 

オンライン・トレード

インターネットでやる株や為替取引のことです。
現在では、窓口や電話による注文より、このオンライントレードが主流です。

 

OTC

OTCは、取引所を介さずに行われる相対取引(Over the Counter Transaction)のことです。
店頭取引株式市場などの取引とは違い、証券会社などの店頭で取引を行います。取引所を介さない取引全般をOTCと呼び、これはFX取引における通常の取引形態となっています。

 

オファー

オファーとは、FX取引において、FX取引業者が投資家に対して提示する売り値のことです。アスクとも呼びます。
反対に、買い値のことをビッドといいます。

 

オプション

オプションとは、ある一定の商品を一定の取引期間内に、一定の価格で売買する権利のことです。
買う権利のことを「コール・オプション」、売る権利のことを「プット・オプション」といいます。

 

ちょっと詳しい用語解説

欧州中央銀行

欧州統一通貨ユーロの導入にあたって、通貨の管理組織として1998年6月1日に欧州中央銀行(ECB)がつくられました。

ECBはEuropean Central Bankの略称となります。
通貨統合参加国の金融政策を統括的に行っています。

ドイツ、フランスを中心とした各国の中央銀行は、欧州中央銀行(ECB:European Central Bank)内によって定められた金融政策方針に従って、各国内で金融政策を実施することを任務としています。

金融政策の実施もECBが決定後、各国の中央銀行に送られるという形をとっています。

ECBは金融政策の第一義的な目的は、物価の安定と定めており、物価の安定が経済成長や雇用の増大を生み出すという基本理念をもっています。本店はドイツのフランクフルト。

 

押し目買い

チャートを見ていると、たとえば価格が上昇する場合でも、一定のリズムのもとで、軽く下落している局面があります。

トレンドでは価格上昇が基本となっているような局面で、時々おこるこのような軽い下落を「押し目」呼びます。

ここでポジションを取ることを、押し目買いといいます。

押し目買いは所謂トレンドを重視した先方です、管理人も良く使います。
戦法としては、極めてわかりやすく単純なので、初心者にお勧めです。

初心者はトレンドをよく見極めて、それにのるのが一番です。細かい売り買いを繰り返すよりも、おおきな利益をてにすることができる可能性が高いといえます。

 

OECD

OECDとは、「Organization for Economic Co-operation and Development」略称で、日本語では「経済協力開発機構」と呼ばれる国際機関のことです。

第二次大戦後の混乱を乗り切る為に、マーシャルプランを契機として、1948年4月、欧州16か国でOEEC(欧州経済協力機構)が発足しました。これがOECDの前身です。

現在、加盟国は35カ国。
日本は1964年4月28日に加盟しています。

以下加盟国です。

OECDは、3大目的として

・経済成長

・貿易自由化

・途上国支援

に貢献することを目的としています。

オーバーナイト

ポジションをその日のうちに決済しないで翌日まで持ち越すことをオーバーナイトといいます。

してはいけないオーバーナイトといわれているのが、所謂土日に重要な会議がある金曜日です。

何が起こるかわからず、明らかな方向性が確認できている場合以外は避けた方が無難であるという一般的にはいわれています。

オーバーナイトをするのであれば、初心者はやはりスワップのつく取引を選択した方が精神的に負担になりません。一時マイナスになる局面がでてしまうような場合に遭遇することになってしまっても、そのエントリーがプラススワップでそれほど天井か底に近いものでなければ、我慢していればよいことがある確率は高いです。

 

オー・シー・オー・オーダー

同時に2つの注文を出して、一つが約定したら、もう一つの注文は無効になるという指値注文。

例をあげると

現在ドル円108円買いのポジションをもっているとします。

その時に

109円売り
107,5円売り

という注文を同時に出します。これがOCO注文です。

上記の注文の意味は109円売りが利益確定の注文
107,5円の売りがストップロスの注文になります。

非常によく使う注文方式です。覚えておきましょう。

 

大底

大底とは、相場がもっとも下落した状態で大きな相場の動きの中での最安値のことです。これ以上の下落することはないだろうという目安になる安値方向の位置です。

大底ということばは後から振り返って相場を語る分には参考になる値ではありますが、注意深く判断することが必要です。

逆の意味では大天井という言葉があります。この大天井という言葉はいうなれば上記大底と同様の逆方向の動きの中での最高値のことです。

 

オプション

オプションとは、特定の期日に、特定の売買を行う権利ののことです。よく金融ドラマなどをみるとディイラーが、「マルマル、オプションダウン!」とか叫んでいる場面がありますね。あのオプションのことです。

オプションにいろいろな分類があります。

権利行使のできるタイミングでまず分けると、以下の3つがあります。

・ヨーロピアン・タイプ
権利行使日のみ、権利行使できるタイプ

・アメリカン・タイプ
取引日から権利行使の最終日までいつでも権利行使できるタイプ

・バミューダン・タイプ
あらかじめ複数の権利行使日が設定されており、一度権利行使すると、権利が消滅するタイプ

 

オフショア市場

オフショア市場とは、国内金融市場とは切り離した形で、金融上、税法上の規制の少ない、主に非居住者(外資)が自由に参加できる国際金融市場のことを指しています。

特徴はオフショア市場では一般的には源泉所得税が課されない点です。

その取引形態ですが、海外から調達した資金を海外へ貸し付ける、一般的にいう「外-外取引」を原則としています。

東京、ロンドン、ニューヨーク金融の盛んな都市ではほぼ例外なくオフショア市場は存在し、タックスへイブンであるケイマンやバハマなどでも開かれています。

 

オシレーター

オシレーターとは、相場の強弱動向を表したテクニカル指標のことを指しています。基本的に上下に振幅するチャートです。

代表的なオシレーター系のテクニカル指標は

・ストキャスティクス、
・RSI
・サイコロジカルライン

マーケットの買われ過ぎ/売られ過ぎなどの過熱感をみるためにに用いられて、それに由来するセンチメント指標という呼び方もあります。

 

オファー

オファーとは、値段を提示する側の売値のこと。アスクと同じ意味です。

提示された側はその値段で買うことになります。一方、値段を提示する側の買値のことを、ビッドといいます

 

追証

FXである程度の損失が出て、証拠金の追加をする事を指します。

追証の必要がでてくると、業者から連絡がきます。これをマージンコールと呼びます。

証拠金がある程度減ると強制決済が行われます。つまりそのまえにマージンコールとして知らせてくれるわけです。

とにかく追証、強制決済にならないように注意深く取引することが大事です。

小額の資金で100倍等の大きなレバレッジをかけて取引を行うことは余程注意して行わないと、この追証の事態になりかねません。

 

オージー

オーストラリアの通貨、オーストラリアドルの通称。
豪ドル、AUDtとも表記されます。

オーストラリアでは1966年までポンド等英国式の通貨の計算方法を採用していましたが、わかりやすさから十進法の方のドル方式を採用しました。

特徴として、オーストラリアのお札は紙ではなく、世界初のポリマー製を導入しています。
現在はすべてポリマー幣になっています。ポリマーとは繊維に用いられるナイロン、ポリ袋のポリエチレンなどの合成樹脂が代表的で重合体をことを指します。

おすすめの記事