基本用語

エストニア中央銀行

エストニアの中央銀行

 

エネルギー情報局

石油・石炭に関する様々なデータを提供しています。
注目の指標、石油統計が週一回発表されます。

 

円高

円の価値が外国の通貨に対して上昇した状態を円高といいます。
例えば、米ドル/日本円の場合、1米ドル=120から1米ドル=100円になったときが円高です。

 

エリオット波動分析

米国のラルフ・ネルソン・エリオットが1938年に発表しました。
相場は5つの波による推進波、3つの波による調整波で構築されるという理論です。
伝統的なチャートパターンと黄金分割比率により導かれます。

 

ちょっと詳しい用語解説

エマージング市場

エマージング市場とは、成長の初期段階にある市場(国)で、高い成長が期待され、または高い経済成長を遂げている市場(国)またはその潜在力がある発展途上国の市場を指します。

例えばブラジル、中国、インド、ロシアといった高い成長率を記録している新興国市場のことです。

それらの国の通貨を、エマージングマーケット通貨と呼びます。

ロシア危機、アジア通貨危機、等々このようなエマージングマーケットは常に政権交代や急激なインフレ、通貨暴落等々大きなリスクも抱えています。

中国、ロシアなどは、まだ日本では簡単には取引できない通貨ですが、インターバンク市場にはチャイナ系、ロシア系の名でよく登場して、その強大になった力を見せていきます。

 

FOMC

FOMCとは、FRB連邦準備制度理事会が年8回(基本的に6週間毎の火曜日)開く米金融政策の最高意思決定会合のことです。

日本における「日銀金融政策決定会合」やEUにおける「ECB政策理事会」にあたります。

FRB理事(7名)とニューヨーク連銀総裁1名、そして 地区連銀総裁から交代で選出された4名の計12名で構成されます。

ベージュブックや物価動向、雇用情勢などを基本としてアメリカの公開市場操作の方針を決定する会合で、短期金利の誘導目標を決めたりもしています。

開催3週間後にFOMC議事録が公表されることになっています。

 

FF金利

FF金利とは、日本の無担保コールレートに相当し、米金融政策の誘導目標金利とされています。

いいかえれば代表的な銀行間短期金利のことで、政策金利です。
世界中がこのFF金利のレートに注目し、もっとも世界で注目されている金利といっても過言ではないでしょう。

このFF金利ですが、通常は景気が悪いと資金があまり使われないために、下がり、景気がよいと資金の需要があるため、上がるといわれています。

かってはこの金利の額に世界中が注目し、またその率によって政策に大きな影響がでました。

現在、アメリカの経済的な影響力は以前よりは弱まり、FF金利の金融の世界への影響力は以前よりはすくなくなりましたが、依然としておおきな影響力をもっています。

 

円キャリー・トレード

円キャリー・トレードとは、円資金を低金利で借り入れて、より金利の高い資産でその借り入れ金を運用する手法のことをいいます。

まず、金利の安い円で巨額の資金を借り入れます。その円資金でドルを買って、そのドル資金で米国の国債を購入するようなやり方です。

円金利がドル金利に比べて安い分、米国国債の金利で儲けをだすことができるというしくみです。

確実に儲けられる方法として、日本の長いゼロ金利の間に手法が確立して2003-2007中盤あたりまでヘッジファンドなどで盛んに用いられました。

FXにおいてはスワップ金利がこのキャリートレード方式と似た金利差着目の投資法ですが、為替レートの変動でキャピタルゲインがマイナスになる危険性もはらんでいます。

 

円借款

日本政府が、発展途上国などに低金利で融資する制度のことを指します。

主にアジア地域における発展途上国の支援のため、1985年に開始されました。

最近は発展著しい中国など特定のアジア諸国に対する円借款を減額する方針になってきています。

この円借款の制度ですが、日本の円が国際通貨として、世界マーケットに認められ、経済大国としての実力をいかんなく発揮している現状では有効なものですが、今後中国、インドの勢力が増し、日本の実力が減退した場合には、余り有効な制度とはならなくなると考えられています。

 

FRB

FRBは本来は連邦準備制度(FRS)の全国理事会の略称です。

連邦準備制度(FRS)が本来はアメリカ合衆国の中央銀行です。

ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会 (FRB) は、全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(NY連銀、シカゴ連銀等)を統括する組織形態を特徴としています。

英語ではFed(フェド)と短くしていうようです。日本では、連邦準備制度と同理事会を区別せずに両方ともにFRBと呼ぶことが多い様です。

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