FXを始めるためには色々と必要なものがあります。
ここではトレードをする上で最低限必要なものをご紹介していきます。

1.FXの業者の取引口座

FX取引をするための口座がないとトレードは始められません。
必ずトレードをする前に口座開設をしておきましょう。

できればいくつかの業者で口座をもっておくと、もしもの時に役に立ちます。
また、FX業者によって力を入れている箇所が違います。

例えば、ドル円を始めとした人気の高い通貨ペアのスプレッドの狭さに特化した業者、取引をしたら食べ物が貰える業者、トレードシステムを提供してくれる業者などです。

FX業者も他の業者と差別化を図るために様々なサービスを展開していますし、国内業者であれば基本的には口座維持手数料はかかりませんので、気になる業者の口座はとりあえず解説しておきましょう。

2.トレードする資金

FX取引は、お金を賭けてお金を稼ぐものですので、そのための資金がなくてはいけません。 FX業者の取引口座を解説したら、入金しておきましょう。

ここで問題となるのが、「いくら入金しておくか?」です。
経験が浅いうちは、間違っても大金を入れてはいけません。
最初は10万円程度かそれ以下で十分です。

資金管理やメンタルがしっかりと確立出来ていない場合は、1回のトレードで証拠金全てを すっ飛ばすこともありえます。無くなったとしても通常の生活に問題が無いレベルの資金でなくてはいけません。

投資資金と生活費の区分けはしっかりとして、中途半端に混じり合うことが無いようにしましょう。

パソコン

最近ではスマートフォンでもトレードが可能ですが、やはりパソコンでしっかりと相場を読んでトレードしたいものです。

パソコンでは、FX業者の口座にログインして取引をしたり、チャートソフトを使ってチャートを表示させます。
また、自分の取引の結果を振り返るためにエクセル等の表計算ソフトを使ったりもします。

パソコンのスペックについてですが、最近のパソコンはどれも性能が良いので、スペックが低すぎてトレードできないということはまず無いでしょう。
しかし、MT4を使って色々とバックテストをしたりするとEAによっては結構メモリを消費しますので、性能が高いに越したことはありません。

また、モニターの台数は多い方が良いです。
現在、ノートでもデスクトップでもモニタを1台(ノートの場合は本体のみ)しか使っていないならば、是非もう一台追加することをお勧めします。。
最近のパソコンならほとんどの場合でデュアルモニターが可能です。

モニターが2台以上あると、一度に多くの種類のチャートを表示させることが出来ます。
また、過去のチャートを見て検証する時も1つめのモニターではチャートを出して、もう一つではエクセルでデータを入力していくということもできますので、効率が良いです。

インターネット環境

ネット環境で求めることは、絶対的な速度ではなく安定性です。
取引中にいきなりネットが切断された・・・なんてことがあれば洒落になりません。

一般的には、無線よりも有線の方が接続は安定しますし、早くなります。
とはいっても物理的に無線LANじゃないと接続できない方も多いと思いますので、出来るだけ性能の高いルーターを準備しましょう。

また、最悪のケースを考えてスマートフォンでトレード出来るようになっておきましょう。
家のパソコンやネットでは、突然の停電が来たときには対処できません。

もしポジションを持っているときに停電が来たら、とりあえずスマホを使ってポジションを決済できるように、使用しているFX業者のアプリは予めインストールしておくと安心です。

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